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広島橋上駅新築他工事 2015.03(Vol.52) 北口改札が変更

2015年03月31日 21:36

広島橋上駅新築他工事(広島駅改良工事)は現在の跨線橋に代わって幅15mの自由通路を建設し、橋上駅舎と商業施設を新設する巨大プロジェクトです。
西側の新しいコンコースが昨年11月から供用を開始しました。
【URBAN HIROSHIMA 街づくりデータベース】:広島駅改良工事(広島橋上駅新築他工事)

前回の状況です。今月9日に更新しました。
広島橋上駅新築他工事 2015.03(Vol.51) 7番ホームに柱


今回は最も大きな変化があった、2階在来線新幹線口改札から紹介していきます。

201503hiroshimaeki2-12.jpg

まだまだ真新しさ残るコンコースを北口方面に進みます。
左側に新幹線乗り換え改札口、右側に在来線改札口です。


これまでは突き当りを東側に2,30m進み「おみやげ街道」の隣の改札から外に出るルートだったものが、
3月21日から、突き当りのすぐ近くに変更になりました。

201503hiroshimaeki2-13.jpg

新幹線ビルに対して斜めに出口が設けられました。かなり大胆な変更となります。


改札外から。

201503hiroshimaeki2-16.jpg


201503hiroshimaeki2-14.jpg

これまでは新跨線橋がオープンする前の改札をそのまま使用していたので跨線橋から改札まで距離がありました。
近くなって分かりやすくもなったと思います。
【JRおでかけネット】:広島駅│構内図

改札の入り口には仮のボードに埋め込まれるように発車標が2段で設置されました。
同じくらいの目線でこれが見られるのが新鮮です。
そしてさり気なく新幹線改札も少し移動しています。
改札外の最初の画像には、下の方に以前まで改札が設置されていた跡が分かります。
ほとんど在来線と隣り合わせになった形です。


元の在来線改札があった付近を見てみました。

201503hiroshimaeki2-15.jpg

右端に見えているのが「おみやげ街道」です。今回の変更にあたり縮小されました。
元の改札の位置には、場所の変更を知らせる案内が4つも置かれています。
全体が仮囲いに覆われて跡形も無いですね。
自由通路が橋上施設が繋がる部分なので完成までこんな工事中の状態が続きます。


さて、改札内に話を戻します。
前回の更新の後、ダイヤ改正によりお隣に新白島駅が開業しました。
駅名標は新白島とラインカラーに対応したものに取り替えられています。

201503hiroshimaeki2-3.jpg


201503hiroshimaeki2-8.jpg

工事中ということもあり薄型タイプではなく、従来のものを張り替えただけの対応に留まっています。


同じくダイヤ改正でデビューした新型電車「227系」(愛称:レッドウィング)と、改良工事真っ只中の広島駅。

201503hiroshimaeki2-19.jpg

全て完成したらもっと似合う存在になるのでしょうね。


1番のりばです。

201503hiroshimaeki2-11.jpg


201503hiroshimaeki2-10.jpg

目に見える形で旧跨線橋の解体工事が進んでいます。
既にエスカレーターやエレベーターは撤去されました。


7・9番のりば。

201503hiroshimaeki2-5.jpg


201503hiroshimaeki2-1.jpg


201503hiroshimaeki2-2.jpg


201503hiroshimaeki2-4.jpg

エスカレーターを降りてすぐの位置にある発車標ですが、8番のりばから発車する列車が一日に1本しか無いことから、
LED装置が撤去され代わりに印刷したボードが取り付けられていました。
これは珍しいですね…(笑)

9番線外側は今にも鉄骨工事が始まりそうな雰囲気です。


驚いたのはこちらです。

201503hiroshimaeki2-7.jpg


201503hiroshimaeki2-9.jpg

列車を待つベンチが木製のものから、高級感のある革製のイスに変わっています。
この辺りでは新白島駅で初めて登場したタイプのものですね。
それにしてもホームに対して垂直に座らせるイスは見たこと無いです。


最後に新幹線口屋上駐車場から見下ろしたものを。

201503hiroshimaeki2-17.jpg


201503hiroshimaeki2-18.jpg

一枚目のパノラマは久々に撮りました。
旧跨線橋は大部分で天井が無くなり、その奥では南口Bブロックの西棟が高さを増してきています。
本当に凄い勢いで街が変わっていきます。


今回は以上です。
第2期工事は2017年度の完了予定で、自由通路や商業施設がオープンします。



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  • 広島橋上駅新築他工事 2015.03(Vol.52) 北口改札が変更(2015/03/31)

広島都市圏でバスロケーションシステムが開始 『基幹バス』導入計画など

2015年03月30日 23:07

広島県バス協会は3月21日から、広島県の西部を中心としたバスロケーションシステムを開始しました。

【公式】:ひろしま公共交通ナビくるけん
【産経ニュース】:バスにGPS…停留所で待ち時間表示 来年3月から広島などでも導入

(コメントでも教えていただいておりました。ありがとうございます。)


ロケーションサービスが始まるのは広島市や呉市などで、バスを運行する広島電鉄、広島バス、広島交通、芸陽バスなど7社。
主な路線を走る、合わせて1140台のバスにGPSを取り付けて、利用者に運行情報をリアルタイムで提供します。

運行情報を知る方法は2通りあります。
一つはバス停へ設置される液晶モニターです。
21日から開始されているので実際に目にした方もいらっしゃると思います。
八丁堀へ確認に行ってきました。

201503bus_location-2.jpg


201503bus_location-3.jpg


【YouTube】:バスロケーションシステム開始。 広島市「八丁堀」バス停にて


上の画像は「八丁堀・三越前」停留所、下の画像は「八丁堀・東京スター銀行前」停留所です。(昨年から副呼称が導入されています。)
大型広告付きの立派なシェルターですが、モニタ自体は思っていたより小さめでした。
将来的にはあらゆるタイプのバス停にも設置できるように、ということでしょうか。
それでも昨年から導入された各社統一ルールに基づく路線番号が大きく表示されるなど、かなり分かりやすくなっていると思います。
【広島県バス協会】:広島都市圏のバスに路線番号を導入しました!

表示されているバスは搭載したGPSによるリアルタイムな情報なので遅れ時分も結構正確に表示されます。
投稿しました動画には「まもなく到着します」という表示もありますが、これは遅れも加味した案内だそうです。
ディスプレイは3月までに呉駅前と広島市中心部の一部のバス停にのみ設置されました。
2015年度は広島駅や広島市中心部の他の主要バス停に導入範囲を拡げます。

120万都市でありながらバス停でのこのようなサービスはこれまでほとんど行われてきませんでした。
特に広島は中心部に多くのバス会社が多くの路線で乗り入れます。
ようやく他の都市に肩を並べられる事になりそうです。
今後の対応バス停の充実に期待したいです。


運行情報を知るもう一つの方法はあなたの携帯・スマートフォンです。

201503bus_location-1.jpg

バス停には画像のような専用のNFCタグが設置されます。
利用者はNFC機能をオンにした状態のスマホをここにかざすだけで、案内ディスプレイと同等の内容の案内を見ることができます。
iPhone等のNFC非対応端末はQRコードを読み取ります。
専用のアプリではなくChromeやSafariなどのブラウザに表示されるので煩わしさが少ないのがメリットです。
さらにバス停だけでなく最寄りの店舗や公共施設にもタグを設置すれば、バス停にいなくてもバスの発車時刻が分かります。
今回始まったひろしま公共交通ナビ「くるけん」は単なるバス停でのリアルタイム案内ではなく、こういったソフト面でも対応できる案内であるのが特徴です。
株式会社タウンクリエーションという広島の会社が開発した「BUSit」というサービスを使用します。全国への展開も視野に入れているそうです。
【公式】:TOWN CREATION -タウンクリエーション

携帯・スマホからバスの時刻を検索するサービスはこれまでにもありましたが、(バスゲート
バス会社を一から選ばなければならないという使いづらさがありました。

BUSitはこのような画面が出ます。

201503bus_location-4.jpg


201503bus_location-5.jpg

このように最初からバス会社を横断して表示してくれるので非常に分かりやすいです。
まだ試験運用中ということでEnglishを選択しても全て英語にならない問題もあるようですが、これは使えます。


ところが一つ残念な点もありました。
このタグは時刻表などが貼られるバス停の掲示板に挟まれているのですが、表面のアクリル板がたわんでおり、かざしてもスマホが全く反応しませんでした。
(上の画像はQRコードを読み取りました。)
NFCは基本的にはおサイフケータイと同じ技術で、かなり近づけないと通信できません。
このアイデアが素晴らしいだけに非常にもったいないです。
改善をお願いしたいです。
もう一つ欲を言うなら、大勢の人がバス停で待っている中でスマホを掲示板にくっつける行為が意外と恥ずかしい…(笑)
もっと低い腰くらいの高さで上向きに貼ってあれば、改札のような感じで使いやすくなるのではないかと思います。



以上がロケーションシステムの簡単な感想でした。

このたびのロケーションシステムの導入は広島市の都市機能向上対策特別委員会で検討が進められている「公共交通体系づくり」の機能強化対策案に基づくものです。
【広島市 / 公共交通体系づくりについて】:公共交通の機能強化策(案)(PDF, 約3.9MB)

今年の1月28日に公表された上記の強化策には、今回取り上げたバスロケの他にも
デルタ内・デルタ外交通拠点、及び基幹バス導入による路線の効率化が提言されています。

201503bus-kikan.jpg

現状は郊外にいくつも点在する団地からそれぞれ都心直通のバス路線が設定されている事により、都心部では路線・系統の重複しています。
これが都心部におけるバスの混雑や分かりづらさの原因でした。
団地からのバスを各拠点へフィーダー化することによって団地によっては乗り換えの必要が発生することになりますが、
バス会社はこれまで都市まで乗り入れていたものを交通拠点までの運行にすることにより、採算が取れなかった団地にも路線を向けられる余裕が生まれます。
"郊外部アクセス補完バス"、 "持続可能なバス事業の運営スキーム"とはつまりこういうことだと思います。
このようなことを行おうとすれば公平性の観点から横槍が入りそうなものですが、
今後人口減少と高齢化を迎えるにあたりバスを含む公共交通の再編は必要不可欠です。
今回の"基幹バス構想"には賛成したいです。

またこの機能強化策は、バスならバス、電車なら電車ではなく、それぞれの交通機関を統括して検討されているのも良い傾向だと思います。
路面電車のLRT化も早期に進展することを願いたいです。



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  • 広島都市圏でバスロケーションシステムが開始 『基幹バス』導入計画など(2015/03/30)

広電1000形が1号線に ほか、被爆電車の特別運行など

2015年03月28日 22:51

先程は駅前大橋線に関する記事を投稿しました。
【駅前大橋線】最適な広島駅の構造は?

今回はもう3点ほど、広電に関する近頃の動きを紹介しておきます。

1点目はダイヤ改正です。
【広島電鉄】:4/6(月) 市内線・宮島線のダイヤ改正について

注目は市内線です。
2012年から順次導入が進められている1000形「グリーンムーバーLEX」が、
これまで走っていなかった1号線(紙屋町経由宇品線)6号線(広島駅~江波)でも運行されるようになります。

201402hiroden1000-1.jpg
グリーンムーバーLEX(2014年2月撮影)


3連接車体が特徴の1000形は1月に6本目が走り始めたことを取り上げましたが、現在では第8編成まで営業運転に入っています。
市内での存在感も増してきたように感じます。
1号線の低床車はこれまで集中投入している5100形に加え、1000形が2編成走ることになります。
これに伴い旧型車だった3000形が一線を退くと広電にお勤めの方から伺いました。



2点目は定時運行を目的としたこちら。
【広島電鉄】:電車渋滞解消のための運行実験の実施について

201503hiroden-jikken.png

運行密度が高い平日朝の7時45分から9時までの時間帯の「紙屋町西」電停において、
列車同士の渋滞を解消するための実験が始まっています。
紙屋町西電停は全長60m以上あり、連接車でも2編成同時に停車することができます。
従来は前側に電車が止まっている状況で、後続電車が電停後ろ側(2両目)に停車した場合、
後続電車は電停前側が空いた後もう一度停車して、お客の乗車扱いを行っていました。
同じ電停に2度停車するわけですから当然時間のロスになっていました。
今回の実験はこの後続電車が、紙屋町交差点を右折する3・0・7号線の電車だった場合には、
1両目位置に移動しても乗車扱いをせずにそのまま発車するというもの。
1両目に広島駅方面、2両目に宇品方面の電車が停車した時などは
青信号と右折信号を合わせた1サイクルで確実に2両が捌けるようになります。

これは個人的にも前からやったほうがいいのになと感じていた事でした。
2回も停車してお客を乗せるとはあまりにも非効率的です。(トロコンによる進路決定のため一応停車する必要はあるのですが。)
前側で乗車扱いしないとなると利用客へのとにかく丁寧な案内が必要です。
私は朝広電を使うことはないのですが、実際の状況はどのようになっているのでしょうか。
通勤ラッシュ時間に限られるためにそこまで大きな混乱は無いのではないかと察しますが…。
将来的には既存の発車案内へ「前側」か「後側」かを表示できるようにし、終日でこれが出来るようになればいいですね。



3点目です。
今年2015年は1945年の被爆から70年にあたります。
RCC中国放送では今年、「未来へ」と題した企画・プロジェクトが進められています。

この中で広電と協力して「被爆電車特別運行プロジェクト」が実施されることになりました。
【RCC】:RCC×広島電鉄 被爆電車特別運行プロジェクト

201503rcc-hiroden.jpg


広電には昭和20年8月6日の被爆当日も走っていた車両が、現在でも「被爆電車」として走っています。
この被爆電車が1両だけ昭和20年当時の塗装がが復元されることになりました。
6月13日から8月30日までの間、特別運行が行われるそうです。
乗車には申し込みが必要で4月1日から受付が始まります。
詳しくはホームページをご覧ください。
【RCC】:RCC×広島電鉄 被爆電車特別運行プロジェクト




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  • 広電1000形が1号線に ほか、被爆電車の特別運行など(2015/03/28)

【駅前大橋線】最適な広島駅の構造は? 

2015年03月28日 22:15

ご無沙汰しております。年度末にあたり少し更新が滞ってしまいました。
とりわけ広電に関する記事はかなり久しぶりになります。

広電の速達化のための大きな一手になる「駅前大橋線」は、昨年9月の基本方針決定を受け、基本設計に向けた調査・測量が行われています。
駅前大橋線はこれまで遠回りしていた広島駅~稲荷町間を直線で結び、広島駅の2階にターミナルを作ることが決まりました。
【広島市】:広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針の決定について

hiroshimaeki_minami-image2.jpg
(上記ホームページ資料より)

広島市は駅前大橋線の整備で広島駅と紙屋町・八丁堀間の所要時間を4分短縮できると見込んでいます。
広島駅南口広場の基本方針!広電の高架と駅ビル建て替え、デッキ計画などまとまる

市の検討委員会ではこの路面電車ターミナルの構造をくし形(頭端式)で、乗り場と降り場を4箇所ずつ確保する方針がまとめられました。
この構造こそが今回のテーマです。
まずは現在の広島駅の構造を概略図にしました。

201503hiroden-eki0.jpg

現在の乗り場は①と②の2ヶ所です。
八丁堀・紙屋町方面に向かう1・2・6号線は①の乗り場から、
比治山線を通る5号線広島港行きは②の乗り場から発車します。
この他は全て降り場で基本的には進行方向左側から降りて、進行方向左側から乗るという形になっています。
1・2号線で5連接車両が主力となっている広電にとっては少し容量不足であり、降り場③に連接車が入った場合は④にいる車両は線路が塞がれて発車することができない問題を抱えています。
①に本線車両(1・2・6号線)、②に比治山線車両(5号線)が止まった場合は、
一回の青信号の間に2両が同時に発車します。


そしてこちらが現時点での計画されている広島駅の構造。

201503hiroden-eki1.jpg

連接車が同時に4本停車でき一見すると悪くないようにも見えますが、これには大きな問題があります。

まず一つは"行先と乗り場"の関係です。
現状でもそうですが、広島駅から発車する列車は大きく分けて2方面しかありません。
本線方面でもほとんどの人が八丁堀や紙屋町、原爆ドームで降ります。
この構造では、例えば「八丁堀の三越に行きたい」という利用客が、どの乗り場で待てばいいのか直前になるまで分かりません。
案内をするにしてもかなり複雑になりますし、本線・比治山線の交点となる稲荷町交差点で
"案内通りに電車を通すために出発を調整する"という本末転倒な事にもなりかねません。
広電にとって乗り場は4つも必要ないのです。

もう一つの問題は、配線です。
現状の広島駅の①と②のような"直列"関係ではなく、全て"並列"になっているので、
電車の同時発車が非常に難しくなります。
どの乗り場からも続行して発車するにはポイントの切り替えが必要となり、駅前大橋南詰交差点で後続電車が引っかかる可能性があります。

昨年以来、私がお付き合いさせて頂いている「路面電車を考える会」に所属する広電の社員の方も大変危惧されておりました。
場合によってはこの広島駅の構造で、せっかくの駅前大橋線の効果が相殺されてしまう可能性もあり、
今からどのような形が相応しいのか慎重に考えていく必要があります。


私なりに現状の乗り場と同時発車できる構造を引き継ぎ、降り場をもう一本増やした構造を考えてみました。

201503hiroden-eki3.jpg

①②が本線の乗り場、③が比治山線の乗り場で、④⑤⑥は降り場です。
①と②、または①と③に入れてしまえば同時発車は可能となります。
"直列"を作るために県道37号線「城南通り・大州通り」の上空にも乗降スペースを設けました。
これは広島駅自由通路からAブロックとBブロックへ渡ることが出来るペデストリアンデッキも兼ねています。
幅は10m程欲しいです。車道上空に電停を造ることが物理的・法律的に可能かどうかは分かりません。
同時発車ができるとはいえ分岐の数が多いので、実際に円滑な運行ができるかどうかも怪しいです…。

南口広場内やもっと大きく北口まで周る終端ループ線も考えましたが、いずれの場合も既設の構造物があるため実現はほぼ不可能かと思われます。
やるとしても、広島駅地下乗り入れよりも建設費が掛かりそうです。

駅前大橋線の広島駅乗り入れ方法が議論されていた2年前、私の頭の中はJR改札がある自由通路都の接続を考え、高架一択でした。
しかし折り返しの構造を考えると地下ならば引き上げ線も整備しやすいですし、北口にも電停が整備できたかもしれません。
少し視野が狭かった事を反省します。


既に高架乗り入れで事業が動き出しています。
ご覧になって下さる皆様で、なにか良い案をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか。
コメントでもメールでも、パワポでも手書きでも構いません。(メールアドレス:urbanhiroshima@gmail.com
お送り頂いた提案は、路面電車を考える会の方へ提供させていただきます。


駅前大橋線は広島駅南口広場の再整備と同時に行われ、今のところ開業時期は平成30年台半ば
まだ駅の構造を考える時間は残されているはずです。
155億円ものお金がかかる事業(国の補助は有り)ですから、それに見合った効果が得られる構造を見いだしたいです。



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  • 【駅前大橋線】最適な広島駅の構造は? (2015/03/28)

建て替え工事が進む呉市役所 新庁舎

2015年03月21日 02:48

201503kure_city-10.jpg





呉市は現在2013年春から、老朽化した現在の庁舎に代わる新庁舎の建設を進めています。
【呉市】:新庁舎建設


以前から気になっており、なにか機会があれば行ってみたいと思っていたところ、
呉線にこれがデビューしたので乗るのも兼ねて行ってきました。

201503kure_city-1.jpg

JR西日本が広島地区に集中投入する新型車両「227系:Red Wing」です。
前回詳しく書いているのでほどほどにしますが、やはり静かで快適です。
ただ線路の状態によるのか、山陽線内よりは揺れが大きかった気がします。
呉から広島までのほぼすべての駅で、駅名標がラインカラーをまとったものに変更されていました。
矢野・坂・呉等の主要な駅では案内サインまで新しくなっています。
山陽線ではまだほとんど変わっていませんが、なにか事情があるのでしょうか。


話を戻します。
現在の呉市役所は呉市中央4丁目、「中央公園」に隣接して建っています。



呉駅から徒歩で15分、バスで8分程の距離です。
新庁舎は現在の敷地のすぐ南側の公民館跡地に建設されています。


kure_cityhall-image1.jpg
完成予想図呉市HPより)


kure_cityhall-heimen.jpg


新庁舎は地上9階建ての「庁舎棟」、4階建て「議会棟」、3階建ての「市民ホール」、6階建ての「公用車駐車場棟」
の4棟で構成され、総延床面積は約3万8500平方メートルです。
建物はS造(一部RC・SRC)で、免震構造が採用されています。
事業費は約130億に上りますが、2010年度(平成22年度)から年5億円の建設基金の積立を始めていた他、
平成の大合併による合併特例債を活用します。
(返済の7割を国が負担します。)


イメージ図とほぼ同じ角度となる、「蔵本通り」南東側から撮影しました。

201503kure_city-9.jpg

冒頭に書いたように工事は一昨年の春から始まっています。
鉄骨造の躯体は既に最上部の9階まで到達し、外装の取り付けも一部始まっていました。


蔵本通りから低層部分を。

201503kure_city-8.jpg


201503kure_city-7.jpg

倉橋島の御影石を用いたというカーテンウォールユニットが取り付けられています。
呉市HPに完成イメージが複数紹介されていますが、非常に重厚さとモダンさが感じられて良いですよね。
好きな建築の一つになりそうです。


東側から。

201503kure_city-5.jpg


201503kure_city-6.jpg

完成時の姿をイメージ出来るまでになっています。
北側の高層部には白いルーバーが既に設置されていました。


北西側から。

201503kure_city-4.jpg

奥が先ほど紹介していた東側「庁舎棟」、手前がまだ外観は見えていない「議会棟」になります。
それから左手に少しだけ見えている建物が現在の呉市役所です。


現呉市庁舎を西側真正面から見てみました。

201503kure_city-3.jpg

何かに見えませんか?
太平洋戦争では軍都として栄え、あの世界最大の戦艦「大和」を製造した呉。
1962年に竣工した現在の市役所はその大和をモチーフにして建設されているのだそうです。
手前には庁舎建設の間臨時で使用するための駐車場が整備されているのですが、これが甲板の様に見えるのもまた面白いです。

現庁舎はすぐ南側に建設している新庁舎が完成した後解体され、駐車場になります。
(臨時駐車場は都市公園内なので緑地に。)
呉に訪れることがあれば、大和ミュージアムとともにこれも写真に収めておくのもいいかもしれません。


中央公園を挟んで、新庁舎西側から。

201503kure_city-2.jpg

かなり迫力がありますね。
ちょうどこの真ん中が市民ホールになります。市民ホールは571席を確保するホールで1・2階は396席は収納が可能な可動式です。
まだ姿を現していない駐車場棟は、4月から工事が始まるようです。


呉市役所新庁舎は2015年12月末の竣工予定です。
重厚な外観が出来上がるのが楽しみです。



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  • 建て替え工事が進む呉市役所 新庁舎(2015/03/21)


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