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アストラム本通駅で聴くメロディ 意外な設備も更新

2015年07月21日 23:56

今年の3月14日、開業以来初めてとなるアストラムラインの新駅「新白島駅」が誕生しました。
JR山陽本線との新たな乗り換え拠点として
祝開業! 主要路線交わる新白島駅【アストラム編】


この新白島駅を皮切りに、既存の各駅においてもホーム内の発車標と案内放送の更新がこの3ヶ月で一気に進んでいるようです。
今回は代表として本通駅の様子を紹介します。

201507astram_hondori-2.jpg


201507astram_hondori-1.jpg

この通り、発車標は時刻表示が出来る新白島駅と同じものなりました。
終点で折り返し駅なのでラッシュ時以外は片方しか表示されません。
本通駅は比較的初期の段階で切り替わったそうなので、もう見慣れている方もいらっしゃるのではないかと思います。

これまでは時刻ではなく2行に「今度は(行先)・次は(行先)」との表示のみで時刻は掲示板を見なければ分からない残念な仕様だったのですが、
これでようやくあるべき姿になりましたね。


本通を選んだのは終着駅(本通と広域公園前)しか流れないメロディがあるから、という理由もあります。
動画に撮影してきました。



やはり全く新しいものになりました。
仮に続きがあるなら聴いてみたくなるような曲調です。
通常メロディも発車メロディも当然更新されており、従来の本通駅とは思えないような違和感を感じます(笑)


もう一つ感心したのが、運転士向けのホーム監視装置です。
これまではモニターで乗降を確認するだけだったと思いますが、画面の右側に人が乗降する時のみオレンジ色に光る警告灯が備わっています!
ホームドアもセンサー付きのものに更新されていたのですね。

ワンマン運転の形も進化するものですね。



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広島市 アストラム西風新都線延伸を事業化へ

2015年06月07日 20:23

201506astram.jpg




中国新聞は今月4日の紙面で、広島市がアストラムラインの西風新都線延伸計画の事業化を固めたと報じました。

【中国新聞】:アストラム延伸を事業化 広島市方針、全線開業へ

【中国新聞】:JRと「環状化」実現へ
20150604astram_chugoku-np.jpg
(2015年6月4日付 中国新聞朝刊紙面より)


基本的な概要は昨年から行われている委員会等で提出された内容と同じです。
延伸ルート決まるも、開業見込みは13年後?

西風新都線は現在の終点の広域公園前からJR西広島駅までを結ぶ約7.1kmで途中6駅を新設します。
佐伯区の五月が丘団地や広島電鉄が造成中でイオンモールの出店予定のある石内東団地を通ります。
建設費削減のため全区間は単線で、高架橋の高さを抑えるため最大勾配は6.5%を計画。
総事業費570億円のうち、国の補助等を除いた広島市の負担額は289億円です。
段階的に整備した場合、広域公園前から石内東団地までの3駅の区間平成30年代後半に先行開業させることが可能で、
すべての区間(西広島まで)の開業は平成40年代初頭になるそうです。



やはり市は事業化に踏み切る方針のようです。あれだけ検討会を重ねてましたからね。
私には今から15年と570億円をかけて行う必要がある事業だとは思えません。
見込みとしては延伸区間で1日平均1万5200人の利用があれば収益は保たれるそうです。
従来区間で例えると、大町~高取(長楽寺の一つ手前)区間の利用者合計がおよそ1万5000人になります。
完全に自動車での生活が定着している西風新都線沿線で本当にそれだけの人が利用するでしょうか。かなり高いハードルであると思います。
加えて言えば、これまでJR可部線を使って大町駅を基点に利用していた人が西広島駅からのルートに移ることも考えられます。
西風新都線で仮に1万5000人の利用があったとしても、路線全体で純粋に1万5000人増えるかどうかは分からないのです。
また黒字化の条件として今後設備更新費として毎年2億2000万円を30年間(計66億円)負担しなければならないことも分かっています。
建設資金の借入金返済もあります。
広島高速交通の経営、広島市の財政を考えても、延伸はすべきでないと思います。
事業を始めるタイミングを完全に遅きに失しています。

新聞記事にある通り、アストラム全体での利用客は一度高速4号線の開通で落ち込みましたが、昨年度は過去最高を更新しています。
ハードは現状を維持しながら地道に経営努力・利用促進を進めていくのが現実的です。
西広島駅までのアクセスは単独での道路改良や路線バスの設定で対応すべきでしょう。
特に石内東団地は広電が開発しているのですから。
突き詰めればアストラムの運営を広電に委託してしまえば、乗り換えや料金面でも今より利用の促進が期待できるのではないでしょうか。


広島市がいわゆる「西風新都」にここまで執着する背景には何があるのでしょう。
アジア大会以後の大規模開発でもう後に引けなくなってしまったのか。
これから求められるのは都市の空洞化を助長する郊外への"拡大"ではなく、
今ある郊外団地の"充実"と中心部の利便性向上にあると思います。

広島市の松井市長は明日8日にも記者会見を開き正式に表明するとのことです。



---------------------------------■追記(2015年6月25日)---------------------------------
私の管理が行き届かず、毎度このパターンになってしまいますが
あまりにも違う話で盛り上がり過ぎているのでコメント欄を閉鎖致しました。
ここは掲示板ではありません。
巻き添えとなってしまう方々には大変申し訳ありません。通知メールで読ませていただいております。
今後ともよろしくお願いします。
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『環状線』構想を残し、東西線・南北線計画を廃止に アストラムライン

2014年12月23日 22:44

広島市は1999年に立ち上げたアストラムラインの延伸計画について、
投資効果が薄いとされた東西線と南北線の一部を廃案にすることが分かりました。

【中国新聞】:アストラム延伸は一部廃止(以下一部転載)

 広島市が実現可能性を探っているアストラムラインの延伸計画で、東西線(JR広島駅―JR西広島駅)と南北線(本通―広島大本部跡地前)のうち、それぞれ一部区間の計画を廃止する方針を固めたことが22日、分かった。東西線のJR広島駅―白神社前交差点間と、南北線の白神社前交差点―広島大本部跡地前間の延長計3・6キロ。バスや路面電車の公共交通網が既にあり、投資効果が低いと判断したとみられる。

(ここまで)


グーグルマップに描いてみました。




左上のメニューボタンを押していただけると分かりますが、路線ごとに色分けしています。
紫と青がそれぞれ東西線と南北線の廃止対象部分です。
広島市は昨年度末からこの東西線と南北線の実現性について検証する作業を行っていましたが、やはり今回で計画は打ち切りになりました。
アストラム「東西線」・「南北線」再検証へ 交通体系の全体像は?

私は以前から「東西を広電が担い、南北をアストラムが担うべき」と申してきましたが、財政状況を考えると現実的な判断だと思います。
中心部には"バスや路面電車の公共交通網が既にある"というのはその通りですが、
それが120万都市の交通として十分に機能しているかと言えば、そうではありません。
2路線の廃案が「気を遣った」と思われないためにも市がリーダーシップを取って中心部交通の根本的な改善を進めてほしいです。

一方で市は、西風新都線に関しては変わらず実現に意欲を見せています。
「環状線」の可能性を残すため東西線の西広島~白神社交差点までは廃案にはしませんでした。

西風新都線を整備しても中心部に行く場合、西広島から広電ほか別の交通機関に乗り換えなくてはなりません。
西広島から白神社までの東西線を整備すれば乗り換えなく直接行くことができるようになりますが、2つの路線を合わせた事業費は1400億円超え。(広島市負担は700億円以上。)
建設期間についても西風新都線だけで「少なくとも13年後」とされ、環状化までしようとなるととてつもない時間が掛かります。
そこまでして行う事業なのでしょうか。

西風新都と中心部のアクセスについては高速4号を経由するバスの増強(必要に応じて)、
西風新都とJR沿線の間を行き来する需要に対しては、都計道己斐中央線を始めとする道路整備の上、西広島と西風新都を結ぶバス路線の設定で手を打つべきだと思います。


広島市は2015年度中にも西風新都線事業化の可否について判断します。



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延伸ルート決まるも、開業見込みは13年後?

2014年04月23日 21:16

広島市はアストラムライン西風新都線の延伸ルートとして、
五月ヶ丘団地と造成中の石内東団地を経由し、都市計画道路「己斐中央線」を通り西広島駅へ至るルートに絞り込んだことを先週明らかにしました。

【広島市】:公共交通体系づくりについて
201301astram.jpg
(上記ホームページ内「アストラムライン西広島ルートの比較評価について(PDF)」より)

JR西広島・新井口・五日市の3駅から延伸先が西広島駅に絞りこまれた今年1月末、
その西広島ルートの中で議論になっていた3ルート案が確定しました。
広島市、アストラム延伸先を西広島に絞込み


ルートを絞り込んだ上で、事業判断はいつなのかという点など今後の見通しも分かってきました。

段階的な延伸も選択肢として整備プログラムを作成し、14年度ないしは15年度の早い時期にも延伸をするか否かの判断を行う予定だとのことです。
なお、事業化を判断した場合でも測量や設計、建設工事で開業までに少なくとも13年かかるという市の見込みも明らかになりました。
先ほどの広島市のサイトにも詳しい資料がアップロードされていますが、今朝の中国新聞の記事からも紹介しておきます。

【中国新聞】:「西広島ルート」 15年度中に判断
20140423astram_chugoku-np.jpg
(2014年4月23日付 中国新聞朝刊紙面より)

【広島市】:公共交通体系づくりについて(第4回 平成26年4月22日委員会資料参照)

↑ここで詳細な資料が新たに更新されていますので興味のある方はどうぞ。
私も全部は読んでいないので、読んだ上で追記するかもしれません…


さて、西広島駅までのルートは1月の評価通り五月ヶ丘・石内東団地と己斐中央線を通る「ルート1」に決まったようです。順当でしたね。
今回一番驚いたのは、15年度の事業可否判断から開業まで少なくとも13年もかかるということでした。
2028年ですよ!?しかも単線ですよ!?
こんなに先だとは思いませんでした。
広島市は先ほど紹介した資料「アストラムライン西広島ルートの比較評価について(PDF)」の中で平成42年(=2030年)の西風新都線の利用予測を1万5200人と試算しています。
これだけ人口減少が予測される中で本当に13年後の利用予測が信頼できるでしょうか。
特に郊外の団地は現実問題として高齢化や住みづらさが問題となり始めています。
20年前ならまだしも、完全にタイミングを間違えている(逃した)と思います。

建設費570億円のうち、国からの補助などを除き広島市の負担は289億円です。
単純計算で建設期間の13年で割ると22億円/年ということで、案外小さくみえますがこれに加えて以前も触れたように
設備更新費を毎年2億2000万円を30年間(計66億円)負担しなければならない上、
今年度から建設時の借入金返済が本格化することから市が広島高速交通に対して財政支援を行なっている現状もあります。
現状維持が精一杯ではないかと思いますね。
市道単独整備とバス路線の設定、そして中心部の交通課題解消に充てた方が、より実りを得られると思います。

事業判断は"2015年度の早い時期"とのこと。
ふと思ったのが、次の広島市長選挙は2015年の春でしたね。延伸問題が争点になることも考えられます。
冷静に判断したいものですね。



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アストラム、サンフレッチェラッピングトラム運行へ!

2014年03月06日 21:14

アストラムラインを運航する広島高速交通は、Jリーグのホームゲームが開催される日に限り
サンフレッチェのラッピングを施した「サンフレッチェ・応援トラム」を運行させることを明らかにしました。
ラッピング車両は1994年の開業以来初めての試みとなります。

(コメントでNishikuさんに教えていただきました。ありがとうございます。)

【広島高速交通株式会社】: 「サンフレッチェ・応援トラム」を運行します!
sanfre-astram.jpg
サンフレッチェラッピングのイメージ(上記公式サイトより)

3月8日の川崎フロンターレ戦(地元開幕戦)から運行を開始しますが、それ以降は通常の運行にも使用されるとのこと。
なお、今日の中国新聞によると、駅に停車中はサンフレッチェのテーマソングが流されるそうです。


これはいいことですね。
広島電鉄ではサンフレッチェ電車やカープ電車はおなじみになっていますが、確かにアストラムラインはずっと開業当初のカラーリングを維持し続けてきました。
サポーターや鉄道ファンのみならず、お子さんにも喜ばれるものになりそうです。

ただ、これは広島電鉄のラッピング車両に対しても思うことなのですが、
もっと思い切って車両の大部分をラッピングで覆ってしまうほうが、デザインも統一できてカッコよく広告効果もあると思うのですが、何かできない理由があるのでしょうか。


201303hiroden5000-3.jpg
5000形ピース・アーチ・ひろしまラッピング車両(2013年3月撮影)


個人的には5000形グリーンムーバーの1号車(5001号)の試運転時に使用されていた、「3M」の全面ラッピングは最高でした(笑)
今回の話題で言えば、アストラムラインはただでさえ在来線などと違いすべての駅にホームドアがある上、高架上か地下しか走らないので、
派手に全面紫にするくらいが丁度いいのでは?と思ってしまいました(笑)

ともあれこういった試みは嬉しいですし歓迎したいです。
西風新都線の件やサッカースタジアム問題もありますが、ひとまず置いておいて(笑)、
広電のようにこれが毎年続くようになればいいですね。



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